デリケートゾーン黒ずみの原因

ムダ毛の処理はデリケートゾーンの黒ずみの原因になる?実は・・・

デリケートゾーンの黒ずみはムダ毛の処理が原因で起こるって本当なのでしょうか?

下着や水着からアンダーヘアがはみ出していると、せっかくおしゃれなアイテムを身に着けていてもその魅力が半減してしまいます。またアンダーヘアの量が多いと不潔なイメージを抱く人もいるでしょう。ただエステサロンなどでデリケートゾーンの脱毛をするのは恥ずかしい、時間がないという人は自分でシェーバーやかみそりを使って処理している人も多いはずです。

しかしシェーバーやかみそりを肌にあてると、それだけでも肌にとって大きな刺激になります。このため、肌を守ろうとしてメラニン色素が活発に分泌され、デリケートゾーンの黒ずみが起こりやすくなります。

なんでムダ毛の処理が原因でデリケートゾーンが黒ずむの?

ムダ毛処理を行う際に、かみそりを使っている方はいませんか?もしそうであれば、そのような処理方法は今すぐにやめた方がいいです。それがデリケートゾーンの黒ずみの原因となっている可能性が高いからです。
たとえ現時点では異常がなくても、そのやり方を続けているとデリケートゾーンに色素沈着を起こすでしょう。カミソリでムダ毛を剃っているつもりかもしれませんが、体毛だけでなく肌の表面に存在する角質も削っているのです。

私たちの角質には保湿の役割があって、乾燥から守る役割があります。しかしその角質をカミソリで取り除いてしまうと、肌を守るバリアがなくなってしまいます。もしきちんと保湿対策を行っていないと、雑菌などから無防備の状態になり、肌を守るためにメラニン色素が活発に分泌されてしまい、どんどんデリケートゾーンが黒ずんできます。

肌のターンオーバーも乱れる

カミソリでムダ毛の処理を進めていると、恒常的に肌にダメージを与える形になります。すると肌のターンオーバーも正常に行われなくなる恐れが高いです。その結果、古い角質がなかなか排出されずに、分厚くなってしまいます。このような状況が長く続くと、メラニン色素が通常と比較して多く生成されるかもしれません。またターンオーバーがきちんと機能していれば、メラニン色素の含まれた肌もいずれは剥がれ落ちます。ところが新陳代謝が落ちたら、このメラニン色素がどんどん蓄積されて黒っぽくなっていくわけです。

デリケートゾーンの黒ずみの原因「ムダ毛の処理」の対策方法

誤ったデリケートゾーンのムダ毛の処理をしていると、いずれは黒ずみを引き起こすことはご理解いただけたでしょうか?ムダ毛の処理をしなければいいのですが、アンダーヘアはある程度除去しておきたいと思っている人も多いはずです。その場合にはできるだけデリケートゾーンの肌に刺激を与えることなく、除毛をする必要があります。
では具体的にどのようなことに気をつければいいかについてお話いたします。

黒ずむ原因「ムダ毛の処理」の対策方法1:シェーバーを利用する

もし自分でデリケートゾーンのムダ毛の処理をしたければ、カミソリではなくシェーバーを使用しましょう。カミソリの場合、どうしても肌に直接刃物が当たってしまいます。しかしシェーバーの場合、刃物が直接当たらないようにカバーがついています。ですから肌を守りながら体毛の処理ができ、余計な負担・刺激を与えることが可能です。
近年ではペンタイプの電気シェーバーも出ています。これならデリケートゾーンのような狭いところでも無理なく剃ることが可能です。

黒ずむ原因「ムダ毛の処理」の対策方法2:逆剃りをしないこと

自分で体毛の処理をする場合、男女関係なくムダ毛の流れに逆らう形の逆剃りをしている人は多いです。しかしこれは刃物が毛に当たったときに持ち上げるような格好になってしまって、毛穴を押し広げることになります。すると毛穴が隆起した感じになってしまいます。
もしこの隆起した毛穴に角質や汚れなどが詰まってしまうと、毛穴のところがポツポツ黒ずんでしまいます。専門用語では「毛孔性苔癬」と呼ばれる症状です。このようなポツポツした感じにならないためには、デリケートゾーンのムダ毛処理の際に毛の流れに沿って処理を進めることが大事です。

黒ずむ原因「ムダ毛の処理」の対策方法3:シェービングジェルを使用する

デリケートゾーンのムダ毛処理にシェーバーを使用するのはいいですが、それでもダイレクトに肌に当てるとどうしても皮膚に大きな負担がかかってしまいます。そこでシェービングジェルを塗って、その上でシェーバーを使用するのがおすすめです。ジェルが肌を保護してくれますし、滑りを浴してくれるのでスムーズに作業も進められるはずです。

黒ずむ原因「ムダ毛の処理」の対策方法4:処理後は保湿対策をすること

デリケートゾーンのムダ毛の処理後、そのままで放置していると肌はどうしても乾燥し、黒ずむ原因になってしまいます。そこで速やかに保湿を進めることが大事です。

デリケートゾーンはほかの個所と比較して皮膚の厚みがないです。このため、もともと保湿能力が低く簡単に水分が蒸発してしまいます。保湿力に優れて、無添加など肌に余計な刺激を与えないジェル・クリームなどを使用しましょう。この時ケチらず大量に使用したほうが、潤いもしっかり保てます。