デリケートゾーン黒ずみの原因

デリケートゾーンの乾燥が原因で黒ずみができる?2つの対策

乾燥が肌にとって良くないとご存知の女性の方は多いでしょう。これはデリケートゾーンについても同様のことです。デリケートゾーンの肌が仮想した状態になると、外部からの刺激に対して無防備になります。すると今度は肌を守るために、メラニン色素が大量に分泌されるようになります。その結果、黒ずみが発生しやすくなるわけです。乾燥はデリケートゾーンの黒ずみ以外にも様々な肌トラブルを誘発する危険性があります。ですから乾燥肌対策は常日頃から意識しておきたいところです。

なんで乾燥が原因でデリケートゾーンが黒ずむの?

乾燥肌になってしまうのは、皮脂がなくなったことで肌に含まれる水分がどんどん蒸発してしまうからです。皮脂といわれるとニキビの元になったり、テカリの原因となったりとあまりいいイメージを持っていないかもしれません。しかし適量であれば、皮脂が皮膚の表面に膜を張るような形になります。この膜が肌を守るバリアのような機能を果たすわけです。また二のような感じにもなりますから、肌の水分が蒸発せず、潤いのあるプルプルの肌をキープできます。
ところが乾燥肌になると、このバリア機能が低下します。すると外部の刺激から無防備になって、様々な肌トラブルが起こりやすくなります。また皮脂のある状態と比較すると、刺激もダイレクトに肌に届いてしまいます。その結果、肌を守ろうとしてメラニン色素の分泌が活性化します。そして黒く股間が変色した状態になって、そのまま色素沈着に至り、デリケートゾーンの黒ずみになるわけです。

デリケートゾーンの黒ずみの原因「乾燥」の対策方法

乾燥は肌の大敵である、同じ皮膚の一部であるデリケートゾーンに関しても同じことが言えます。フェイシャルの対策をするにあたって保湿には力を入れている人は多いでしょう。またローションなどでボディの乾燥肌対策をしている人もいるかもしれません。しかし日常的にデリケートゾーンの保湿を行っている人は少ないでしょう。しかしデリケートゾーンの黒ずみをケアするならば、保湿対策を進めることが非常に重要なのです。

乾燥の対策方法1:正しい洗い方をマスターする

デリケートゾーンを清潔にするために、毎日お風呂に入ったときに洗浄することが大事です。しかし結構間違った洗い方をしていて、乾燥をかえって進めているケースも珍しくありません。例えば普通のボディソープやせっけんを使って洗っていませんか?
ほかの部位であれば問題ないですが、デリケートゾーンに対しては刺激が少し強すぎるかもしれません。また洗浄力が強いので、皮脂を根こそぎ洗い流してしまう恐れもあります。その結果、肌が乾燥してしまいデリケートゾーンの黒ずみの原因となる恐れが出てきます。通販サイトを中心としてデリケートゾーン専用の石鹸・ボディソープが販売されています。こちらを使用してケアをするのがおすすめです。

また洗浄する際にはいきなり石鹸をデリケートゾーンにつけるのはおすすめできません。まずは手に取って十分泡立てます。そして股間に乗せるような感覚で洗浄します。この時アンダーヘアの生えている部分から陰部、肛門といった感じで前から後ろに流すのが基本的な洗い方です。強くごしごしこするとかえって乾燥を招きます。そこで指の腹を使ってなでるようなイメージで洗浄するといいでしょう。またせっかく石鹸できれいに洗っても、すすぎで洗い残しがあれば意味がありません。そこで石鹸で洗う時と同じ、理想は長い時間をかけてしっかりすすぐのがおすすめです。

乾燥の対策方法2:保湿クリーム

せっかく上で紹介した正しい洗浄方法で対策をしても、お風呂上りにそのままにしていては意味がないです。お風呂から出たら、保湿クリームを塗って保湿をしっかり行いましょう。保湿クリームもフェイシャル用ではなく、陰部専用の商品を使用するのがおすすめです。

保湿クリームを塗る際には、だいたい1回当たり手のひらに1円玉大くらいとるといいでしょう。この時手のひらでしばらく乗せておくとクリームが温められます。すると伸びが良くなってむらなくまんべんなく塗れるでしょう。
塗布する際には、デリケートゾーンに押し込むようなイメージで広げるといいです。こすりつけるようになってしまうとそれが刺激になって、黒ずみを誘発する危険性が出てきます。

また粘膜にクリームがかからないように注意してください。もし保湿クリームが付着すると、粘膜に生息している善玉菌を落としてしまう恐れがあるからです。そうなると膣内の細菌環境が崩れて、思わぬマイナスの効果を引き起こす危険性もあるからです。
お風呂から出た時に塗るだけでなく、朝起きたときにも保湿クリームを使用するのがおすすめです。朝塗布した後で外出すれば、クリームが潤滑剤になって摩擦による刺激を軽減できるからです。